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福岡発 壱岐パッケージツアー |個人・団体・法人まで、離島ツアーはおまかせ
アイランドシップツアーズ
“海女の里”として知られる八幡浦の海中に並ぶ、6体のお地蔵さま。
満潮時には胸元まで海に浸かる姿が印象的で、壱岐を代表する幻想的な景観のひとつとして知られています。
この「はらほげ地蔵」には、「まんが日本昔ばなし」で放送された悲しい物語があります。
昔、魚を盗んだ狸をめぐる出来事から子狸が命を落とし、その後、母狸の報復によって村の漁船が焼かれたと伝えられています。
さらに、村人が漁で子鯨を捕らえたことで海が荒れたため、子狸と子鯨を供養するために海中へ地蔵が建てられました。
開眼供養の際、お地蔵さまの胸に穴が開いたとされ、「子を失った親の悲しみは胸に穴が空くほど深い」という想いが込められているといわれています。
「はらほげ」とは壱岐の方言で、“腹に穴があく”という意味。
胸元が丸くくぼんだ独特の姿が、その名の由来となっています。
潮の満ち引きによって表情を変えながら、今も静かに海を見守り続ける、どこか哀愁を感じるスポットです。
はらほげ地蔵
